出品する作品の量は、ある程度把握しておきましょう。<作品の幅+60cm>を合計して画廊壁面の総延長を満たしていればおおむね足りるでしょう。多少余分に用意しておけば、展示の際に選択の幅は広がります。

個展の期間中や搬入搬出に必要なものは事前に用意しておきましょう。

■各種予約■
・搬入搬出を運送屋さんに依頼する場合は、搬入搬出日に加え時間も正確に伝えます。
・オープニングパーティーを行う場合は飲食物の手配を。
■芳名帳■
 画廊側で用意してくれるところが多いようですが、自分で用意するケースもありますので、事前に確認しておきましょう。企画展の場合は画廊にお任せしておきましょう。
■キャプション■
 キャプションとは、作品のタイトル・サイズ等を記載した札で、作品に添えて壁面に付けるものです。大抵は画廊で用意した白紙の札に自分で記入します。事前にもらって自宅で書いても良いでしょう。企画展の場合は記入も含めて画廊側で準備しますので、出品する作品のリストを渡しておきましょう。
 印字されたきれいな物を自分で作りたい場合は、ノーカットのラベル用紙にプリントアウトし、厚手のボール紙や5ミリ厚程度のスチロールボードに貼り付けてカットします。出来上がったものは両面テープで壁面につけるとスッキリ見せることができます。
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■出品リスト■
 出品リストはできれば作っておくことをお勧めします。個展後記録として役立ちますし、作品の販売価格を記入して画廊内に貼っておくのも良いでしょう。価格をキャプションに記入する人もいますが、価格入りの出品リストを貼っておくと、作品購入に興味のある方を分かり易くしてくれます。企画展の場合は、搬入の時又はそれ以前に画廊の方に渡しておきます。
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■販売に関する書類■
 作品の販売に力を入れたいという方は、販売予約内容の分かるものを用意すると良いでしょう。口約束だけでは後々トラブルの原因になることもありますので、最低限どこの誰にどんな支払方法でいつ届けるかを記入できるものを用意します。できれば、予約した方にも内容の分かるものを渡せるようなものが理想的です。
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■額装済作品の管理■
 額装を終えて箱に収めたりエアーキャップで包んだ作品に識別し易い処理をします。箱の場合は消し跡の残らない濃く軟らかい鉛筆でタイトルを記入しておきます。エアーキャップには油性ペンで記入するかタイトルの書かれたラベルを貼るのも良いでしょう。搬出の際の時間短縮のためにも必ずやっておきましょう。

■赤丸のカラーラベル■
 作品の購入予約をしてもらった時に、キャプションや出品リストに貼り付ける赤丸のカラーラベルがあると良いでしょう。赤ペンで印を付ければいいので必需品ではありませんが…。版画の場合は同じ作品が複数予約されることもありますので、小さめのものを用意しておくと良いでしょう。100円ショップでも売られていますので一つあれば便利です。


 大まかでかまいませんから、展示のレイアウトを考えておくと良いでしょう。実際に並べてみると案外イメージと違うことも多いので、決して正確なものである必要はありません。
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